塗装の色合わせ

DIYで塗装に触れましたが、塗装はかなり難しい部類に入ります。

というのは、色の合わせ方はプロじゃないとほぼ合わないです。

自分は合ってると思っていても、他人の目から見ると・・・

色を見る能力は人それぞれに個体差があり、どこまで似てるか

それともわからなくなるのかは不明です。

人間が認識できる色というのは決まっていますが、色盲だったりする人もおり、

しかも、自分がどこまで認識できているか、他人とどう違うのかっていうのは

わかりませんよね?それは他人が見ている景色というのがわからないからです。

ちなみにトンボは複眼といって、色の認識が人間よりも優れているのですが

実際、どんな景色が見えているのかは、トンボにならないとわからないですよね。

 

しかし、色というのは組み合わせて作るもので、その道のプロだと

車の色を見た時に色の種類がわかりますので、それを調合するだけ。

または買ってくるだけ。そこはやはりプロというべきでしょう。

ボディの色には昔だとメタリック、パール、マイカといった高級感のある

つやがほとんどなかったのですが、最近ではつやがある車ばかりです。

軽自動車にしてもほとんどつや出ししているので、特に難しい。

 

さて、実際の色の管理はどうしているのか?

いろんな車の色をそのまま持っていても置き場にこまってしまいますので

基本は数十色のベースとなる色をもっており、そこを調合、調色して

車に合わせた色をつくるのです!すごいと思いませんか?

でも、実はカラーナンバーというものを出していますので、その色は

どれとどれを混ぜたら出来るんだということがわかっています。

色の調色はプロに任せましょう。じゃないととんでもない色になる可能性はあります。